ここで挙げる13食品は、
コレステロールが多い12食品と違い、
コレステロールが高い方は、出来れば食べない方が良い食品となります。
この13食品を暗記して、出来るだけ口にしないようにしましょう。
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コレステロール を上げる13の食品 |
内容 |
コレステロール を上げる13の食品 |
牛肉と豚肉のバラ部位 サラミ コンビーフ ソーセージ ベーコン ラード 生クリーム アイス チーズ バター マーガリン お菓子 インスタントラーメン |
コレステロールを上げる具体的なメニュー
コレステロールを上げる13の食品で調理した食事、
加工食品などは出来るだけ食べないようにした方が良いでしょう。
具体的に言うと、
焼肉(牛カルビ、豚サムギョプサルなど)や
ハンバーガー、アイス、ケーキ、スナック菓子などの
いわゆるファーストフード系の食品が良くないです。
そしてコレステロールを上げる食品で盲点となってるのが、
インスタント食品の即席めんや
ご飯の上にかけるだけの中華丼や牛丼のレトルト食品が、
意外とコレステロールを上げる食品だという事です。
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コレステロールを下げる方法
①コレステロールを上げる13食品を減らす
②コレステロールを下げる28食品を意識して食べる
③運動で体重と内臓脂肪の2つをダイエットする
①コレステロールを上げる13食品を減らす
まずは今回の内容でもある
コレステロールを上げる13食品を減らします。
加工食品にも注意してください。
②コレステロールを下げる28食品を意識して食べる
現状でコレステロールが高い方は、
コレステロールを下げる28の食品を毎日の食事に取り入れていきます。
全部は無理だと思いますが、
出来るだけ食べるようにしましょう。
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③運動で体重と内臓脂肪の2つをダイエットする
食生活の改善と一緒に、運動を実施していきます。
運動することで、
体重と内臓脂肪の両方を減らす事が出来るようになります。
出来れば週に2~3回のウォーキングが理想ですが、
週に1~2回でもコレステロールを下げる効果があると言われています。
自宅で出来る3種類の運動
また
コレステロールが多い食品と上げる食品を勘違いされてる方もいますが、
鶏卵のように、
コレステロールが多くても、コレステロールを下げる成分も豊富に持ち、
栄養価が高い食品もありますので、その辺を上手く区別して、
コレステロールを下げていくようにしましょう!